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  • 2025年4月1日

    和賀さんと西出さんが研究室に参加されました

    本日からよろしくお願いします!

  • 2025年3月28日

    第49回 生命の起原および進化学会 学術講演会(3月26-28日、横浜)にて松本研修生がポスター発表を、鈴木主任研究員と大前研究員が口頭発表を行いました

  • 2025年3月19日

    イギリスのリーズ大学とニューキャッスル大学において国際共同研究のキックオフミーティングを行いました

  • 2025年1月23日

    東京大学大学院理学系研究科の今野直輝さん (D3) に理研セミナーでご講演いただきました(題目:予測・検証型の進化生物学を目指して)

    活発な議論が交わされ、大変有意義なセミナーとなりました。今野さん、ありがとうございました。

  • 2024年12月18日

    埼玉県立大宮高等学校の生徒が見学されました

    鈴木先生の発表に対してたくさん質問していただきました。ありがとうございました。

  • 2024年11月30日

    網藏さんの論文 “Evolutionary Flexibility of Ribosome Biogenesis in Bacteria” が
    bioRxiv で公開されました!

    DOI: 10.1101/2024.11.29.625318

  • 2024年11月19日

    土佐高校の生徒が見学されました

    鈴木先生の発表を熱心に聴講されました。ありがとうございました。

  • 2024年6月13日

    地下深部の極限的な環境に常識外れな古細菌を発見-メタン生成古細菌がメタン生成能
    を失う適応進化-

    マントル由来の岩石域から湧出する強アルカリ・超還元的な地下湧水や海洋熱水中に、メタン生成能を失うという常識外れな適応進化を遂げた「元メタン生成古細菌」が広く分布することを報告し、科学雑誌『Nature Communications』オンライン版(6月13日付:日本時間6月13日)に掲載されました。 メタン生成古細菌は、一般に水素と二酸化炭素からメタンを作ることで生存しています。詳細な解析の結果、地下湧水「ザ・シダーズ」に生息する元メタン生成古細菌は、水素ではなく、還元性の高い鉱物から電子を直接受け取る能力を持ち、それを用いて二酸化炭素を固定し、最終産物として酢酸を作ることで、本環境で効率的に生息している可能性が示されました。本研究成果は、微生物の持つ炭素固定経路の適応進化戦略の解明とその利用、惑星における生命生息可能性(ハビタビリティー)の理解に貢献することが期待できます。

    理研プレスリリース「地下深部の極限的な環境に常識外れな古細菌を発見」

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